Dio AF−18に金サス投入!
次はマスターシリンダ側のお掃除をします。
コンビブレーキ付きなので、変なリンクが付いてますが、無視してバラシます。
ここのネジを外せば、レバーが取り外しできます。
あ、スナップリングで止めてるジャン!!
スナップリングプライヤを持ってないよ(>_<)
終了。
なんて言ってられないので、ホームセンターで買いました。(1000円ちょっと)
どうやら、買って来た交換部品と同じみたいです。(おいさん、情報ありがとう!)
コンビブレーキだと何か違いがあるのか、どきどきしてましたが、共通でした。
ゴムパッキンが2個あるけど、内径が違うので注意。
軸を見ると、写真中央が太い方、写真右が細い方ですね。
一番右にはバネの細い側がハマります。
組み立て完了。上が外した部品、下がおNEWの部品です。
上のゴムパッキンは若干ですが、ヘタリ気味(>_<)
シリンダ側も、メタルクリーンのお風呂でキレイにしました。メタルクリーンは何にでも使えるね♪
新しい部品を組み付けます。
シリンダにゴムを入れるので、ブレーキフルードをちょっと塗ってから入れます。
ここまでお掃除できたので、後は車体に組み付けてから、フルードを入れていきましょう。
写真忘れてました、買った部品はブレーキマスターインナーキットです、3000円くらいでした。