CGエンジンのヘッドチューンごっこ
〜カムシャフトとバルブクリアランス編〜

↓購入した予備エンジンは後期CG10エンジンでした。 カムの識別色は肌色(黄色?)

CG10カムは、前期も後期もプロフィールは同じだったと記憶してます。

↑カムのベースサークルはΦ32

↑カムの山は38弱 (ノギスだけど中華製なので、副尺は読んでません)
  バルブリフト量は6mm程度 (NET情報では5.6mmらしいです)

↑toyamaさんから、CGA3カムをいただきました。カムの識別色は赤色
 カムの山は40程度  バルブリフト量は8mm程度 (NET情報では7.9mmらしいです)

つぎにバルブクリアランスの調整をします。
マーチの場合はシム調整です。

仮組みしたカムとの隙間をシックネスゲージで測ります。 エンジンが冷えてる状態と同じです。
ウチのセットだと
 IN側が0.33〜0.38mm
 EX側が0.38〜0.43mm

基準値は(前期エンジンの冷間参考値ですが)
 IN側が0.25〜0.33mm
 EX側が0.32〜0.40mm

ウチのはIN側が広いですね。

各バルブごとのシム板を実測します。
入れ違えないように、バルブ番号を書いときます。
シムの表側はカムが当たるので、ピカピカつるつるですが、裏を見ると数字が印字されているものもあります。

シム厚とクリアランスから、必要なシムの厚さを計算します。
必要なシムのうち、使いまわし出来る物を除いて、日産に注文します。
日産に行くと、シム板は0.02mm違いで設定されていましたので、奇数はありませんでした。
近い数字で数字の小さい方を選択して買いました。

一枚357円なんだけど、2.50mmだけ389円?  その32円差は何だろう?
新品には全部、印字があるみたい。

買ってきたシム板と使いまわしのシム板をならべて、バルブリフタに組み付けます。
載せるだけで油で貼り付きますが、載せる前にゴミがないか良く見ましょう!

戻る 次へ