AX-1のキャブレターOH
我が家のバイクは3台になり、AX-1、ゴリラ、Dioです。
いちばんの古株であるAX-1は、唯一の250cc、タンデムができるのはAX-1だけです。
毎年春には、お花見に行く為、AX-1のエンジンをかけます。
お花見会場の公園には、クルマの駐車場が無い為、自転車かAX-1の選択になるのです。
しかし、ここで問題なのは、AX-1の始動性の悪さ(>_<)
チョーク引いてセルを回しても、ぜんぜん掛かる気配が無いのです。
キックが無いAX-1ですから、エンジンがかからないと、バッテリーがどんどん消耗します。
しまいにはマーチのバッテリもつないで、さんざんセルを回して、やっと掛かるくらいの悪さです。
まぁ、一度掛かれば、出かけて帰りの始動は問題ないので、出先で困る事は無いのですが。
どうしてそんなに掛からないのか、NET情報なんかで調べてみると「HONDA単気筒の持病」とのこと(T_T)/~~~
いままで、そう思ってあきらめていました。
でも、ウチにゴリラがやって来てから・・・・・
キャブのセッティングで、エンジンの調子がまるっきり変わるということが、身を持って体験できました。
そこから思ったこと
「エンジンの掛かりが悪いバイクは、キャブの掃除orセッティングで直せる」・・・はずだよね?
考えてみれば、AX−1がウチに来て10年、一度もキャブを開けた事がありません。
しかも、ウチに来る前は不動車でしたから、キャブの中なんて、どうなっていることか(>_<)
原チャリのキャブなら、何度かバラした経験もありますが、AXのキャブってどんなヤツが付いてるのか???
さっそくGoogleで調査w
キャブを見ようとして、覗いてみた事がありましたが、サイドカバーを外して、エアクリーナのBOXを取らないと、キャブが見えなかった覚えがあります。
タンクを外して、エアクリーナーをずらして、なんとかキャブを引っ張り出すと云う工程のようです(^_^;)
いきなりタンクも取れてますが、真ん中でコッチ向いてるのがキャブレターです。
アクセルワイヤーとチョークワイヤーはすでに外してあります。
あと、エアブリーザーみたいな太目の黒いホースがあったので、外しています。
グイグイとこじって、なんとかキャブを取り出します。
取れました、バタフライバルブですか?
いえ、このバタフライみたいなのはチョークでした。
スロットル自体は円筒形のシリンダが上下するタイプでしたね。
泥だらけですが、適当に払って、いよいよ中を見てみましょう。
↓
いったい、どれだけ汚いんだろう(>_<)
↓
あれ? ぜんぜんキレイじゃん??
清掃する前ですよw
手に持ったフロート室の右下部分に出てる棒が、加速ポンプってやつ?
コレ押すと、ガソリンがドピュ〜っと出てきます(^o^)/ オモロイ
これはメインジェットです。
左がAX−1のモノ、#138 です。 右はゴリラに使ったMJ、サイズが違うんですね。
手前の汚いネジがパイロットスクリューかな?
フロート室の外だけど、この場所じゃ狭くて、あとから回せないね(>_<)
とりあえず、YAMAHAのキャブクリーナーで清掃です。
中も外もコイツで漬け込み&こすり洗いするときれいになります。
呉よりも強力ですね、ゴム手袋を忘れずに(>_<)
エンジンです。
単気筒だけど水冷DOHC4バルブ!
けっこう馬力あるんですよ^m^
キャブを組み付けて、タンクも組み付けて。
緊張のスイッチON!
セルを回すと、数回クランクしてブルン! 掛かった(^o^)/
パイロットスクリューを磨いた事と、ちょっと1/8くらい開けました。
掛かりが悪いバイクって、パイロットスクリューをいじれば直る気がします。
これで、お花見に行けますね♪